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Music rist

#11〜#15


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#11  セロリ


作詞・作曲:山崎 将義



 ご存知、SMAPの曲。1997年発売です。SMAPの曲は、詩が秀逸だと思います。当代の一流アーティストが楽曲を提供しているので、当然なのかも知れませんが・・・。

 この曲は、「恋愛観」をうまく表現しています。育ってきた環境は違います。そして、価値観も本当に人それぞれ。ましてや、男と女なのですから・・・無理に合わせようとしても、キツイでしょう(もちろん、理解しようとする努力は必要ですが)。
 「単純に好き」と言える相手と、一人じゃ持ちきれない時間を過ごす。何よりも・・・頑張り過ぎていないのが、素晴らしいですね。自然体でなければ、続かないモノでしょうから。

 「がんばってみるよ やれるだけ がんばってみてよ 少しだけ」
 このフレーズは・・・自分に言い聞かせて、生活していたいですね。

2004年10月19日
よふ


 
 


 
 


#12  秋桜


作詞・作曲:さだ まさし



 もはや、この人の存在は伝説と化していますね・・・山口百恵のナンバーです。1977年発売。
 秋の名曲というのは、少ない気がします。春も、夏も、冬も、なにかと名曲が多いですから。しかし・・・秋桜は間違いなく、掛け値無しに名曲です。ちなみに、読み方は『コスモス』ですので、念のため。

 小春日和のうららかな陽射しの中。明日、嫁ぐ娘と母の会話を描いています。現代では「嫁ぐ」という言葉も、あまり聞かれなくなってしまいましたが・・・。
 母は、昔の自分と同じように嫁に行く娘に、嬉しさや寂しさが混じりあい、涙となってこみ上げてきます。
 娘は、母の優しさを感じ。いつも、1人では無かったのだな・・・と、唇を噛んでいます。
 わがままも全て聞き、時にはたしなめ。親にどれだけ世話になっているのか、計り知れません。「ありがとう」の言葉を噛み締めて、嫁いだ先で生きていくのでしょう。

 「苦労はしても 笑い話に時が変えるよ心配いらないと笑った」
 強い言葉ですね。「母は強し」と言いますが、本当にその通りだと思います。

 「もう少しあなたの子供でいさせて下さい」
 たとえ幾つになろうとも、いつまでも「娘」という事実は変わりません。が、嫁ぐ先では、自分1人で生きていかなければなりません。相手の人は一緒ですが・・・少なくとも、「娘」という庇護は受けられなくなるのですから。


 この曲を聴くと、なんだか、切なさがこみ上げてきます。自分は、嫁いだ経験は無いので・・・直に気持ちを推し量ることはできないのですが。経験された方は、より一層、こみ上げてくるものがあるのでしょうね。
 山口百恵の声とあいまって、切なさと力強さが伝わってくる、名曲です。

2004年10月25日
よふ


 
 


 
 


#13  アイデンティティ


作詞・作曲:椎名 林檎



 椎名林檎の2ndアルバムに収録されています。

 一番わからないものは、「自分」なのかも知れません。
 周りは、それぞれに、何かを探していて。それらをカテゴライズするのが必要。
 周りが、ひたすら私を肯定した。しかし、その姿きちんと見破らなければならない。

 でも、全てがわかるわけではなく。不安になり。自分を見失ってしまうときもあります。
 「何処にに行けば良いのですか/君を信じて良いのですか/愛してくれるのですか/あたしは誰なのですか」
 ・・・これらの言葉は共感でき、心に突き刺さります。特に、自分は自分自身を好いていなくて・・・「誰かに好かれる(必要とされる)こと」によって、自分の存在を確認している面があるので。

 なので、この曲を聴くと・・・締め付けられます。葛藤を歌った、名曲なんだと思います。


 ちなみに、この曲。林檎女史本人も「ライブでは一番、自分が盛り上がる曲」と、とある雑誌のインタビューで言っていました。あの方の場合、「音楽を作ることは排泄活動のようなもの」ですから。つまり、音楽を否定されるのは・・・自分自身を否定されることになるんですね。ちょうど、事務所の人間に音楽をけなされていた時期に、書いた曲だそうです。想いのたけを、全てぶつけている感じです。
 PVは、相変わらず秀逸ですが。こんな重たい歌詞を、笑顔を振りまいて歌う林檎女史・・・凄いです。

2004年 11月1日
よふ


 
 


 
 


#14  未来派センス


作詞:朝水 彼方 作曲:西脇 辰弥



 TOKIOの2枚目のアルバムに収録されています。隠れた名曲です。ライブでは、良く歌われていますが。

 何気ない日常の生活が、描かれています。
 「快速電車に飛び乗れた」こんな小さなことですが、幸せになれてしまいます。逆のパターンになってしまったら、目も当てられません。小さな幸せって、大事ですよね。
 せまってくる色々な、やらなきゃならないこと。次々とやってきますが、「あたってくだけろ!」で乗り越えて。
 なんだか、この曲を聴くと・・・元気がもらえます。

 しかし、それ以上に・・・自分が共感できるフレーズがあります。

 「やさしさは男の常識さ」

 ですよね・・・これは。
 自分も、このフレーズはモットーにして行動しています。相手は、老若男女問いませんが・・・特に、女性に対しては。
 時に、「気を遣いすぎ」と言われてしまうこともあるのですが・・・人の気持ちは、いくら考えてもわかりませんし。自分が、自分より相手を思いやってしまう傾向にあるので・・・そうなってしまうのでしょうか。まぁ、このスタイルは変わらないでしょう・・・きっと。
 「やさしさ」という常識を、たずさえて。生きていけたら、良いですね。

2004年 11月5日
よふ


 
 


 
 


#15  サウダージ


作詞:ハルイチ 作曲:ak.homma



 ポルノグラフィティの、2000年に発売された楽曲です。当時、大ヒットしました。
 ポルノは歌唱力もさることながら、言葉に力がありますね。この曲も、例外ではありません。

 女性口調で書かれている詩。男性アーティストとしては、珍しいですよね(他の歌手へ提供する曲では、ありますが)。やはり、女性の気持ちが良く現れているという感じ。

 「 時を重ねるごとに ひとつずつあなたを知っていって さらに時を重ねて ひとつずつわからなくなって」
 このフレーズには、本当に、涙してしまいます・・・。別れる前というのは、それまでわかっていた”はず”の相手のことが、なにもかも、わからなくなってしまうもの。不安、悲しみ・・・そして、別れ。そこに確かに残る、サウダージ。

 切ない別れと恋心を歌った、名曲だと思います。


 この曲に限らず、ポルノをカラオケで歌うのは大変な気がします。歌えると格好いいのですが・・・音が高くてキツイですね。

2004年 11月12日
よふ