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Music rist

#61〜#65


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#61  透明人間


作詞:椎名林檎 作曲:亀田誠治




 2人脱退しましたが、2人加入し。
 『新生』東京事変としての2ndアルバム”大人”からの楽曲です。


 僕は透明人間。
 ふわふわと生きている。

 僕は透明人間。
 でも、そう願っているだけで、実は違う。

 ”透き通っていたい”それは、確かなこと。


 《何かを悪く云うのはとても難しい 僕には簡単じゃないんだよ》
 他人の所為にするのは容易いのです。
 でも、自分が不器用だから・・・一つ一つ確かめていたい。


 泣いたり、笑ったり、怒ったり。
 そんな君の側に居たい。

 時には、恥ずかしくなったり、咲いたり、枯れたり。
 どんなときも、透き通った気持ちで生きていきたい。


 うーん、今の状況とピッタリ合っている歌詞。
 今更ながら、クオリティ高いですね・・・。


 まったくの私見ですが。
 《好きな人や物が多すぎて見放されてしまいそうだ(月に負け犬)》と唄っていた頃に比べて。
 ”大人”に為っているのかも知れませんね・・・。


2006年1月29日
よふ



 
 


 
 


#62  


作詞・作曲:草野正宗




 90年代に、アーティストとしての確固たる地位を確立しました。
 スピッツの楽曲です。


 死別した(恐らく・・・。)恋人との想い出。
 そして、主人公のこれからを歌っています。

 君さえいれば、心のトゲも丸くなっていた。
 軽いタマシイで、人と同じ幸せを信じていた。

 君が居なくなって、僕はどうやって生きていくのだろう?
 誰かを傷つけて、そして、傷ついて。

 そんなときの、僕の呼ぶ声は、君に届くの?


 そして、君の声を抱いて歩いていく。
 時が流れても、永遠に、忘れない。
 さよなら・・・。


 本当に重い想いを、柔らかなメロディーと歌声に乗せて歌っています。
 もらい泣き必至ですね・・・。。



2006年2月13日
よふ



 
 


 
 


#63  人にやさしく


作詞・作曲:甲本ヒロト




 80年代〜90年代にかけて一世を風靡し、パンクロックバンドの先駆けでした。
 THE BLUE HEARTSの3rdシングルです。1988年リリース。


 《聞こえてほしい あなたにも/ガンバレ!》
 この歌のテーマは「ガンバレ!」です。掛け値無しに。

 《人にやさしく してもらえないんだね》
 そう。残念ながら現代では失われつつある、本当だったら当たり前のはずのコト。

 いくら、どんな状況でも、必ず見守って、支えてくれる人が居るはずです。

 そんな想いを集めて、代弁して、直線的に歌い上げている。


 聴くと心打たれ、そして元気になる名曲。
 ”叫ばなければ やりきれない想い”をぶつけるのに、最適だと思います。


 そういえば、今日はバレンタインデーでしたね。
 楽曲と季節は、あまり関係ないのかも知れませんが・・・。


 「ガンバレ!」


2006年2月14日
よふ



 
 


 
 


#64  歌舞伎町の女王


作詞・作曲:椎名林檎




 原点回帰、ということで林檎女史の楽曲を。
 この曲で”新宿系”を自ら意識した、という2ndシングルです。


 意外にも、最初に出てきている地名は千葉県・九十九里浜。
 主人公の少女の故郷なのでしょう。

 そこから、育てられた祖母の手を離れ、独りで歓楽街を訪れます。

 ママは、歌舞伎町の女王様。
 その、生き写しのような少女。

 誰しもが手を延べ、子供ながら歓楽街に魅せられていきます。

 そんな折、母は娘を置いて歓楽街から去っていきます。
《毎週金曜日に来ていた 男と暮らすのだろう》
 当然、行き先なんてわかりません。
 相手は、もしかすると不倫相手だったのかもしれません。

 そして、少女は歌舞伎町の女王を襲名します。
 少女から女に成った”あたし”は、自分を売って生活していきます。
 同情など欲したら、総てを失ってしまう。

 JR新宿駅の東口を出たら・・・。
 女王の庭、大遊戯場歌舞伎町が広がっています。


 歓楽街を舞台にした売春、盛者必衰。
 それを、鋭い口調で抉っています。

 この頃から、林檎女史は持ち味である”巻き舌”を多用するようになりました。
 聴く人の心にクサビを打ち込むような、名曲です。


 なお、余談ですが。
 デビュー当時、新宿でバイトしていた林檎女史。
 SMクラブのスカウトから「女王様として働かないか」と声をかけられたそうです。

 自他共に認める『女王』だったのですね。


2006年2月15日
よふ



 
 


 
 


#65  ジーザス!ジーザス!


作詞:YUKI 作曲:TAKUYA




 98年リリースの4thアルバムが初出。
 その後、ベスト盤にも収録されています。
 JUDY AND MARYの楽曲。


 この曲のテーマは「彼女が居る男性に恋をしてしまったら」。

 うーんと寒い季節に、可愛いマフラーをつけて彼を待っていた。
 友達なんです。彼女が居ることも解ってる。

 彼も、恋の話を相談するくらいですから、「親しい友人」という位置づけなのでしょう。
 少女の想いを置き去りにしたまま、物語は続き・・・。


 夏に、彼女に会いました。
 ノースリーブから出ていた白い腕。
 まさに天使。

 ・・・敵わないなぁ。
 キライになれたら楽なの?


 そんな自問自答をしてる間に、話は展開して。
 彼は冗談で、ぎゅーっと抱きしめてキスをくれた。

 ・・・そういうことを冗談ですることには理解に苦しむのですが、それは置いておくとして。
 ますます、少女の感情は混乱していきます。


 素直な気持ちは・・・。
 《「アタシにもっと傷ついて困ってよ」/やさしくしないで もォ やだっ!》

 この恋愛物語が、結局どうなったのか。
 それは、神様も知らない・・・。


 ちなみに、『ジーザス』はイエス・キリストの英語読み。
 この歌では、「神様」の意味で使われているようです。


 彼氏のいる女性を好きになる。
 彼女のいる男性を好きになる。

 それは「恋をしてる人は美しい」からだと、思うんです。
 深いなぁー。(タメイキ)


2006年2月25日
よふ