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Music rist

#66〜#70


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#66  がんばりましょう


作詞:小倉めぐみ 作曲:庄野賢一




 SMAP14枚目のシングルです。元気付けられる名曲。
 なお、当時は6人体制でした。


 どんなに準備して、頑張って走っても、ゴールって一瞬。
 歓喜と心地よいのうちに床につくと、あっという間に朝が来てしまう。

 夜更かしが祟ったのか、朝がツライ。
 冴えない顔で、なんだかなぁ、もう。

 それでも、くじけずに《がんばりましょう》。
 格好悪い毎日も、《がんばりましょう》。

 後ろ指さして来る人もいる。
 それが好きな人が多いから。

 でも、ツキは回るんだから。
 いつかは、きっと、倖せに・・・。

 いくら立派になっても、痛いものは痛いんです。
 ココロの痛みも、カラダの痛みも。

 格好悪い毎日を頑張るのに必要なのは、《努力と根性》。
 やるしかないかー!!


 自分に言い聞かせる意味で、この曲を取り上げました。
 頑張って、頑張って、頑張って。
 倖せを勝ち取りましょう。


2006年3月8日
よふ



 
 


 
 


#67  自分のために


作詞・作曲:飯岡隆志





 自分応援ソング第二弾。
 ということで、2004年にリリースされたTOKIOの楽曲です。

 元気が出る歌詞・曲調もさることながら、この曲がPVが秀逸です。

 ということで、いつもとは趣向を変えて。
 PVで描かれている物語を書いてみます。
 なお、主人公はリーダーという設定です。



 まずは、TOKIOのライブ会場にて。
 リーダーのギターソロから始まります。
 腕には、銀色のリングが付いています。

 時をさかのぼること幾年月。
 中学時代の思い出。

 クラスの女の子が転校してしまうことになり。
 お別れ会が行われています。

 彼女の家の住所が書かれた紙が、下駄箱に置いてありました。
 しかし、寂しさで複雑な面持ちの少年。


 彼女は遠い場所に旅立ってしまいます。
 「そういえば、よく帰りにコロッケ食べてたっけな、あの子。」

 現在、3時。出発の時間には、ギリギリ間に合う。
 コロッケを買って、届けてあげよう!

 少年は雨の降りしきる中、肉屋に走りました。
 「今、ちょうど売り切れたよ。」

 でも、店主の山口さん。いい人です。
 しょんぼりする彼のために、コロッケを差し出します。

 満面の笑みをたたえ、彼はお礼を言って走り去っていきました。
 照れくさそうな店主。


 コロッケを持って、彼は自動車整備をしている松岡・長瀬の2人のもとへ走りました。
 そこで、事情を話す彼。

 「仕方ないなぁ。ほらよ、ヘルメット。」
 2人は、少年を彼女のもとへ送り届けることにしました。

 「ありがとう。」
 長瀬にバイクで送ってもらった少年は、再び走る、走る。


 橋の下でサッカーの練習をしていた国分に、場所を訊いて。
 ついに少年は、彼女のもとへ辿りつきました。

 コロッケを渡す少年。
 少女は、満面の笑みを浮かべ。

 そして、手首に付けた2つのリング。
 そのうちの1つを彼の腕に付けて。

 「さようなら。」
 彼女は去っていきました。


 時は、ライブ会場に戻り。
 そこで、観客の1人がリングを付けています。

 そう。
 少年は大人になり。アイドルとして、リングを付けて。
 少女も大人になり。観客として、リングを付けて。

 2つのリングは、2人の思い出です。


 そんなことを懐かしみながら、昔通った肉屋に行くリーダー。
 コロッケを買った直後、少年が。
 あれ・・・?


 売り切れていて、しょんぼりする少年。
 まるで、あの日の自分。

 「まぁ、いいからソレを渡しなって。」
 山口さんは、リーダーから渡されたコロッケの袋を、少年に渡します。

 「おう、悪かったね。ありがとな。」
 やはり、店主はいい男です。


 「あぁ、また違う物語を紡いでいくんだなぁ。」
 走り去る少年を、感慨深げに見つめるリーダー・・・。



 こんなハートウォーミングなストーリーを、4分に詰め込むって反則です。良過ぎます。
 「ding-dong」「花唄」も非常に秀逸なPVなので、機会があったら紹介します。

 最近は、松岡さんが総てのPV撮影を手がけています。
 才能を感じますね・・・。


2006年3月11日
よふ



 
 


 
 


#68  カントリー・ロード


作詞・作曲/Bill Danoff,Taffy Nivert & John Denver
日本語訳詞/鈴木 麻実子





 本名陽子の楽曲、というよりも映画曲という位置づけでしょう。
 1995年公開の映画「耳をすませば」の主題歌です。


 映画では、主人公の月島雫が日本語訳したという設定になっています。

 最初のシーンでは「ありきたり」と雫が話す、訳詩。
 逆に言えば、訳詩の完成版(この歌詞ですね)には相当に自信があったのではないでしょうか?

 映画のテーマは「少年と少女の、たどたどしい恋愛」。
 初々しい気持ちと、葛藤と、そんな色々なモノが混ざり合った感情。

 それを、本名さんが上手く歌い上げていると思います。
 澄み切った、綺麗な歌声。


 曲のテーマは「帰れない故郷」なので、少し物悲しい雰囲気。
 でも、元気づけられます。

《どんな挫けそうな時だって/決して 涙は見せないで》


 心にしみる、名曲です。



2006年3月14日
よふ



 
 


 
 


#69  初恋


作詞・作曲:AIKO




 aiko7枚目のシングルです。


 少女の純粋な恋心を歌っています。

 少しでも、少しでも長く見ていたい。
 そう、小さな動きでも悩まされる恋心。

 些細な仕草でも惑わされてしまう、ココロ。

 でも、不器用なりに、考えるところがあって。
 《あなたを守ってあげたいな》
 生まれてくる、新しい感情。

 その源は、強く深く、ただひたすらに、一途に想い続けているココロ。
 気付かれない恋心を秘めて、体を熱くしながら、想い人の歩幅についていきます。


 本当に泣きそうになりますね、切なさで。
 恋愛する人間の味方です、aikoは。


2006年3月19日
よふ



 
 


 
 


#70  眩暈


作詞・作曲:椎名林檎




 「ここキス」のカップリングですね。
 言うまでも無く、林檎女史の楽曲。


 眩暈(めまい)がして、道路に倒れてしまう主人公。
 遠くなる、遠くなる、灰色の空。

 自分の身体が落ちていくのを、刻々と感じています。
 それと同時に、精神も何処かへ行ってしまいます。


 歩みを止められる。
 揺れているのは、地面?身体?それとも、心?

 こうして、原因も理由も掴めぬまま、何処までも堕ちていきます。


 現在の心境と相まって、聴いているうちに思わず涙してしまったので、取り上げました。
 《何処迄 堕ちて行っちゃうの/此の身体は》

2006年3月21日
よふ