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Music rist

#86 〜 #90


曲名をクリックすると、歌詞が別窓で表示されます。


アニメソングにも隠れた名曲は多いです。
ということで、アニソン特集。


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#86 Wind Climbing〜風にあそばれて〜


作詞・作曲:奥井 亜紀




 ラブソングの次はアニソンです。
 趣味丸出しです(笑)。

 これは《魔方陣グルグル》のEDテーマ。
 テレビでは2番が使用されました。


 奥井亜紀さんは力強いボーカルを持ってます。
 そして、本当に綺麗な声質。
 確かな歌唱力。

 ・・・の割に、あまり売れているわけではありません。
 なぜでしょうね・・・。


 個人的にはテレビでは使われてない1番の方が好きです。
【誕生日を迎える度に 何を祝うのかがずっとナゾだった
見えなくなってしまったものは 二度とかえらないと知ったとき
年を経るごとに後悔と 一日が過ぎていく恐怖を感じた】
 この歌詞、非常に深いです。
 ぼんやり過ごしても1日。
 頑張って過ごしでも1日。
 確実に、少しずつ過ぎていきます。
 そして、人生の残り時間が短くなっているということ。
 ・・・それに恐怖を感じるのは当然じゃないでしょうか。

 あと、やはりサビでも良いこと言ってます。
【どうにもならない今日だけど 平坦な道じゃきっとつまらない
きみと生きてく明日だから 這い上がるくらいでちょうどいい】
 まさに作品世界を表しています。

 アニソンと言っても、歌唱力及び曲の完成度が高く。
 ”至高”と呼んでも差し支えないと思います。

 「どうせアニソン」という色眼鏡を外して聴いてほしい一曲です。



2006.11.23.
夜風よふ



 
 


 
 


#87 輝きは君の中に

作詞:中島 章子 作曲:山石 敬之



 《NINKU -忍空-》のOPテーマです。
 このアニメも、OP・EDともに秀逸でした。

【楽しい事でも 毎日続いたら/それと気付かずに 退屈と変わらないね】
 このフレーズ、短いですが本当に深い。
 幸せと哀しみと、色々有るから幸せを感じられるわけで。


【自分一人だけ 空回りしてると/誰もが器用に 生きてる気がする】
 こう想うときが多々あります。
 共感してしまいますね・・・。

 結局、心なんて不思議でわからない。
 自分の心だってわからないから、他人の心なんてもっとわからない。

 ただ、それだけに。
 気持ちが真っ直ぐ伝わったときの喜びは計り知れません。

 人生にきっと近道なんてない。
 そう、元気づけられる名曲です。


 ヴォーカルの鈴木結女さんも、良い声してます。
 女性なのに格好いい声。

 活動停止中なのは惜しいですね。


2006.12.11.
夜風よふ



 
 


 
 


#88 ピアニィ・ピンク


作詞:宝野アリカ 作曲:片倉三起也




 日本の音楽業界では異彩を存在、ALI PROJECTの楽曲。
 《CLAMP学園探偵団》のOPでした。


 とにかく、歌詞が可愛いの一言。
【恋を したら ひとりきりでも/小さな胸が 事件であふれちゃう】
【女の子は皆/秘密の花園で/綺麗になってゆく】
 などなど。
 恋する乙女を歌ったフレーズが満載。

 乙女心を歌った名曲でしょう(笑)。


 ALI PROはゴスロリイメージな楽曲が多くて、これなどは毛色が違う作品なのですが。
 この曲が1番好きですね。


2006.12.21.
夜風よふ



 
 


 
 


#89 創聖のアクエリオン


作詞:岩里祐穂/作曲:菅野よう子




 深夜アニメ「創聖のアクエリオン」の初期OPテーマ。
 作品自体は知らないのですが、歌が凄く印象的なので取り上げました。


 なんと言っても、この曲の魅力は壮大な歌詞に尽きるでしょう。
《一万年と二千年前から愛してる/八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった
一億と二千年あとも愛してる/君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない》
 スケールが大きいです。
 でもそれが無茶苦茶に聴こえないのは、伸びやかなボーカルや音楽とマッチしているからでしょう。


 思わず物語の世界観に引き込まれそうになります。
 力強い、名曲です。


2007.1.2.
夜風よふ



 
 


 
 


#90 ブルーウォーター


作詞:来生えつこ/作曲:井上ヨシマサ




 今回の特集の最後を飾るのは「ふしぎの海のナディア」OPテーマです。


 冒頭にいきなり《弱気な人は嫌い》と来ているのが、主人公ナディアの勝気な性格を良く表しています。
 そして、彼女の澄んだ目にはいっぱいの未来が見えています。

 この曲の聴き所は、なんといってもこのフレーズ。
《愛はjewelより すべてを輝かす》
 物語自体は宝石を巡る話なのですが、それでも愛の方が輝かしいと歌っています。
 このフレーズによって、この曲が至高のラブソングに昇華していると感じます。

 清涼感溢れる歌詞、そして歌声。
 アニメの雰囲気にマッチした曲と言えるでしょう。


2007.2.4.
夜風よふ