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Music rist

B'z


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#21  いつかのメリークリスマス


作詞:稲葉 浩志 作曲:松本 孝弘



 B'zの楽曲です。この季節になると、どこかで必ず流れていますね。
 1992年発売のミニアルバム「FRIENDS」に収録されています。

 主人公は男性でしょう。彼が、何年か前のクリスマスを回想する・・・という物語です。
 12月に入ると、何処も彼処もクリスマス一色。街は慌ただしく踊りだします。

 ここから、回想シーン。椅子を抱えて電車に乗ることの是非は置いておくとして。彼にとって、その大きな荷物は、愛する人へのプレゼントなのですから・・・幸せなのは当然でしょう。

 歌いながら家へと向かっているところを見ると、彼も相当浮かれています。
 夕食を作る彼女、プレゼントを渡し、抱きしめる・・・と、ありふれた光景です。
 しかし、彼の様子は少しおかしい。「なぜだかわからず泣いた」
 なぜだったのでしょう・・・別れを予感していたのでしょうか。

 回想の合間を縫って入るサビ。そのフレーズで、現在に戻ります。
 「いつまでも手をつないで いられるような気がしていた」
 ・・・切ないですね。恋愛の「永遠」ほど儚いモノって、滅多にないですし。

 がむしゃらに、夢を追っていた彼。いつしか、その夢が、彼女を苦しめていたのか・・・別れてしまったのでしょう。
 「人を愛するということに 気がついたいつかのメリークリスマス」
 気がついても・・・時は、もう、戻りません。

 最後に、彼は別の誰かを見送っています。
 それは、過去の彼自身・・・だったのかも知れません。


 本当に、切ない歌ですよね。特に・・・失恋した人で、状況と重ね合わせたりできると、余計に心に突き刺さります。
 そんな、クリスマスの名曲です。

2004年12月10日
よふ


 
 


 
 


#60  恋心(KOI-GOKORO)


作詞:稲葉浩志 作曲:松本孝弘



 92年リリース、B'zの楽曲。
 有名ですが、意外にもカップリング曲です。


 主人公は、恋心を抱いていた男性。
 そんな過去を回想しています。

 駅前でいつもミルクティーを飲む彼女に、声をかけようとするのですが・・・かけられません。
 他の娘が放つ、妙な連帯感に邪魔されて。


 そして、彼女は泣いています。
 失恋でもしたのでしょうか・・・。

 付き合いたい。一緒に踊りたい。
 でも、彼女には他に”好きな人”が居る。
 ・・・切ないです。

 何もかも分かち合った親友とも、離れていくかもしれない。
 でも、現在を全速力で走り続けます。

 恋心、忘れられない胸の痛みを抱えながら・・・。


 個人的には、《松本に相談しようか》のフレーズが笑いのツボ。
 B'zの楽曲は、歌詞が面白いですね。

 余談ですが。
 「太陽の小町Angel」という歌詞に、良い曲を書いてしまう。
 松本さんの包容力って、凄いと思います。


2006年1月14日
よふ