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Music rist

平松 愛理


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#32  部屋とYシャツと私


作詞・作曲:平松 愛理




 1992年発売、平松愛理の楽曲です。代表曲でしょうね。


 人って、ここまで献身的になれるものなんですね・・・。
 この歌の主人公は、結婚を控えた女性ですが。発言が、凄いの一言。

「飲みすぎて帰っても 3日酔いまでなら許すけど/4日目 つぶれた夜 恐れて実家に帰らないで」
 きっと、遅くなっても旦那の帰りを待っているのでしょうね。自分が旦那の立場だったら、3日目までにいたたまれなくなってしまいますが(笑)。

 サビでは、「愛するあなたのため」と2回も言っていますし・・・注がれている愛情は相当のものでしょう。旦那は果報者です。

「あなた浮気したら うちでの食事に気をつけて/私は知恵をしぼって 毒入りスープで一緒にいこう」
 知恵の絞り方が間違っている気もします。「いつわらないでいて」という想いが、彼女を突き動かしているのでしょうね。
 それも、愛情の裏返しです。

「大地をはうような あなたのいびきも歯ぎしりも/もう暗闇に独りじゃないと 安心できて好き」
 これも凄いですよね。普通は嫌なものでさえ、彼女にとっては安心材料です。

 ロマンスグレーになって、冒険を選びたくなったときも・・・迷わずついてくることを選択しますし。
 こういった人生を「2人の部屋」と、「仕事着(Yシャツ)」と。そして、「私」を磨き続けながら・・・彼女は、旦那のために生き続けていきます。

 ・・・現実で考えると、一歩間違えれば大崩壊を起こしそうなので怖いですが(笑)。
 「究極の愛の形」を歌い上げた、名曲です。


2005年2月27日
よふ