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Music rist

JUDY AND MARY


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#65  ジーザス!ジーザス!


作詞:YUKI 作曲:TAKUYA




 98年リリースの4thアルバムが初出。
 その後、ベスト盤にも収録されています。
 JUDY AND MARYの楽曲。


 この曲のテーマは「彼女が居る男性に恋をしてしまったら」。

 うーんと寒い季節に、可愛いマフラーをつけて彼を待っていた。
 友達なんです。彼女が居ることも解ってる。

 彼も、恋の話を相談するくらいですから、「親しい友人」という位置づけなのでしょう。
 少女の想いを置き去りにしたまま、物語は続き・・・。


 夏に、彼女に会いました。
 ノースリーブから出ていた白い腕。
 まさに天使。

 ・・・敵わないなぁ。
 キライになれたら楽なの?


 そんな自問自答をしてる間に、話は展開して。
 彼は冗談で、ぎゅーっと抱きしめてキスをくれた。

 ・・・そういうことを冗談ですることには理解に苦しむのですが、それは置いておくとして。
 ますます、少女の感情は混乱していきます。


 素直な気持ちは・・・。
 《「アタシにもっと傷ついて困ってよ」/やさしくしないで もォ やだっ!》

 この恋愛物語が、結局どうなったのか。
 それは、神様も知らない・・・。


 ちなみに、『ジーザス』はイエス・キリストの英語読み。
 この歌では、「神様」の意味で使われているようです。


 彼氏のいる女性を好きになる。
 彼女のいる男性を好きになる。

 それは「恋をしてる人は美しい」からだと、思うんです。
 深いなぁー。(タメイキ)


2006年2月25日
よふ



 
 


 
 


#28  そばかす


作詞:YUKI 作曲:恩田 快人




 惜しくも解散してしまった、JUDY AND MARYの楽曲です。1996年発売。


 この歌の主人公は、恋に恋するそばかす少女。

 ヘヴィー級の恋も、角砂糖のように儚く消えて。胸に刺さったトゲは痛い。
 そりゃ、星占いほどアテにならない物はないですよね。恋なんて、相手の気持ち次第なのですから。

 
「想い出はいつもキレイだけど/それだけじゃおなかがすくわ」
 この少女の良いところは、どこまでも前向きで、そして少しだけ現実的なところかと。

 「本当は せつない夜なのに/どうしてかしら? あの人の笑顔も思い出せないの」
 切ないのに、顔は浮かばない。そして、涙も思い出せない(2番ですが)。
 ・・・思い出したくないのでしょうか。どうしてなのかは、本人にもわかっていません。

 他人の心もそうですが。自分の心も、わからないものです。そこから生まれる感情も、わからなくて当然なのかも知れません。
 特に、多感な思春期においては。しかも、恋心が混じっていればなおさらです。

 もどかしい思い。苦い経験。笑えないエピソード。
 そんな恋煩いが、少女の立場から描かれています。

 わからなくても、その感情は、全て自分自身。いつか、向き合う時が来るのでしょう。
 年頃の少女の微妙な感情を、絶妙に描いた名曲です。


 本当は、日程的に「バレンタイン・キス(おニャンコクラブ)」でも書くべきなのかも知れませんが・・・あまり好きな曲でもないので(苦笑)。ちなみに、結構有名かも知れませんが。この曲、某アニメのOPでした(明治の人斬りの話なので、そばかす少女とはあまり関係ないですが・・・)。


2005年2月14日
よふ