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Music rist

中島 みゆき


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#2  慟哭

作詞:中島 みゆき 作曲:後藤 次利




 ・・・やはり、「別れ」を歌わせたら中島みゆき女史の右に出る人は居ないでしょう。
 ちなみに、タイトルの「慟哭(どうこく)」とは「悲しみのために、声をあげて激しく泣くこと」という意味。
 この楽曲は、工藤静香に提供されたものです。その後、1993年発売のアルバムでセルフカバーしています。両方を聴き比べると、迫力が違いますね。中島みゆきバージョンには、鬼気迫るものがあります。

 女性の勘と言うのは、いつの時代も鋭いもの。この歌の主人公もそうです。
 この2人、別れた直後なのでしょう。「避けられてる」「自分以外の誰かが、心の中に居る」相手の男の想いなど、とうに見抜いています。それでも、なんとか「まだ愛されてるかも」という期待で、かろうじて繋げている状態です。
 案の定、男のほうから照れたように「話がある」と。
 「聞けよ」「イヤよ」「聞けよ」「知ってるわ」・・・そう。男は気付いてないですが、女は既に知っています。だから、知りたくも無いんですね。主人公の女は、未だに男のことを想い続けています。一晩中泣いて、泣いて、泣いて・・・それでも諦められない。ともだちなんかじゃない。
 でも、そんなことにはお構いなし。男は、愛され人を紹介し「どう思う?」。女は、「とても似合うわ」と社交辞令。
 で、男は挙句の果てに「おまえも早くだれかをさがせよ」などと言い。女は、あきれて、こう言います。
 「からかわないで、エラそうに」

 人の気持ちというのは、わからないものです。男女間だと、理解は更に難しくなる気がします。
 しかし、わからないならわからないなりに「理解しようと努力する」・・・それが、本当は大事なのではないでしょうか。


2004年 9月16日
よふ




 
 


 
 


#34  ファイト!


作詞・作曲:中島 みゆき




 中島みゆきの楽曲です。1994年発売のシングル「空と君のあいだに」に収録されています。家なき子のテーマソングとして認識いる人も多いかも知れません。この曲は、保険会社のCMで使われていました。


 この曲で、まず印象的なのは伴奏です。
 前奏は、なんとドラム音のみ。伴奏の全体も、ドラム音主体のシンプルなものです。

 歌詞では、様々な場面において「闘う人々」を応援する内容になっています。
 伴奏が、曲の終わりに近づくにつれてだんだん大きくなって行き。声も、力強さを増していきます。

 
 人は誰しも、闘う場面があるものです。小魚の群れの如く、流れに逆らって進まなければいけないときもあるはず。
 そんなときに、元気付けられる名曲です。


2005年3月3日
よふ