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Music rist

SMAP


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#54  俺たちに明日はある


作詞:相田 毅 作曲:岩田 雅之




 1995年リリース。SMAP16枚目のシングルです。


 主人公は、良くも悪くも人生を謳歌しています。

 チャンスはするり抜ける。そして、また振り出し!
《一度きりの人生だから/当たり砕け散った欠片たち/抱きしめ今夜は眠ろう》
 ぶつかって、例えその結果がダメでも、眠ってしまおう、と。

《時代遅れのオンボロに乗り込んでいるのさ/だけど降りられない/転がるように生きていくだけ》
 猛スピードで走ってる人生、ブレーキなんて利かない。転がるように、ただただ走り抜けている。

 上手い話で釣ろうとしたら、釣られ泣きを見る。
 それでも、明日に向かって希望を詰め込む・・・ポジティブに見えて、その実は泣いています。

 それでも、周りに弱さを見せないところが素晴らしい!
 この世にお見舞いして、今日も不器用すぎるハンドルで突っ込んでいきます。

 薔薇の花束が似合う奴も居る。だけど、似合わないから・・・精一杯、生きていくしかない!
 この部分は、特に共感できます。なにせ、そんなキザったいことできる訳無い(笑)。


 自分も、転がりながら生きているようなもの。
 勢いで走り続ける主人公の姿にダブらせ、明日も走り続けてます。

 俺たちに、明日はある!


2005年11月1日
よふ



 
 


 
 


#35  オレンジ


作詞・作曲:市川 喜康




 SMAPの楽曲。2000年発売「らいおんハート」のカップリング曲です。
 「ひと駅歩こう」と同じく、SMAPの裏ベストにも収録されています。


 歌詞では、離れていく2人が描かれています。
 どことなく悲しさは漂いますが・・・どこか、暖かくて。まるで、かつての2人の関係のよう。

 今日まで、ずっと支えててくれた。今でも、大切だと思える。
 でも、不器用すぎる彼らには、別々の道を選ぶことしかできませんでした。

 何度も入る『さよなら。』のフレーズ。
 一緒に居た思い出は、色褪せることなく心に残ります。

 そして、最後に・・・『ありがとう。』。
 2人は、これからも違う場所で生き続けていきます。


 らいおんハートより、この曲の方が好きです。聴くと泣きそうになりますし・・・カラオケで歌っていても、悲しさがこみ上げてきます。それだけ、心を動かす楽曲だということでしょう。

 ちなみに。当初は、最後のフレーズも『さよなら。』でした。それが、木村氏の発案で『ありがとう。』になったそうです。
 1メンバーが歌詞まで動かすことには、賛否両論があると思いますが・・・個人的には、構わないのではないかと。この曲に関しては『ありがとう。』の1フレーズによって、味わい深くなったと思いますし。


2005年3月7日
よふ



 
 


 
 


#66  がんばりましょう


作詞:小倉めぐみ 作曲:庄野賢一




 SMAP14枚目のシングルです。元気付けられる名曲。
 なお、当時は6人体制でした。


 どんなに準備して、頑張って走っても、ゴールって一瞬。
 歓喜と心地よいのうちに床につくと、あっという間に朝が来てしまう。

 夜更かしが祟ったのか、朝がツライ。
 冴えない顔で、なんだかなぁ、もう。

 それでも、くじけずに《がんばりましょう》。
 格好悪い毎日も、《がんばりましょう》。

 後ろ指さして来る人もいる。
 それが好きな人が多いから。

 でも、ツキは回るんだから。
 いつかは、きっと、倖せに・・・。

 いくら立派になっても、痛いものは痛いんです。
 ココロの痛みも、カラダの痛みも。

 格好悪い毎日を頑張るのに必要なのは、《努力と根性》。
 やるしかないかー!!


 自分に言い聞かせる意味で、この曲を取り上げました。
 頑張って、頑張って、頑張って。
 倖せを勝ち取りましょう。


2006年3月8日
よふ



 
 


 
 


#43 君と僕の6ヶ月


作詞:三井 拓 作曲:馬飼野 康二




 1994年リリース。SMAP14枚目のシングル「がんばりましょう」のカップリング曲です。


 主人公の回想シーンを中心に、詩の物語が進行していきます。

 深夜のコンビニで、彼は恋をします。きっと、一目惚れに近い感情だったのでしょう。
 レジの前に引き留め、話をして。彼女も満更ではない様子で・・・彼と付き合うことに。

 思わず夢じゃないかと疑うような幸せ。でも、彼女つねられた頬の痛みは現実の証。
 そんな恋が、展開していきます。

 休憩時間に、毎晩デートして・・・本当に幸せそうな様子が描かれています。
 しかし、彼女の漏らす溜息の意味を、彼は未だ知りません・・・。

 そして、初めて彼女の家に泊まった日。彼にとっては、あまりに衝撃的で悲しい告白を受けることになります。

「卒業した後、生まれた街へ帰るの・・・。」

 彼の未来は、急に暗転。もちろん、何度も引き留めましたが・・・彼女の決意はかたく。

 卒業までは半年しかありません。彼女との6ヶ月はあっという間に過ぎて、彼女は街を離れて行き。まるで、星が朝靄の中に消えてゆくように・・・彼女の存在も無くなってしまいました。
 しかし、彼女との思い出は、また恋をしたといても決して消えることはありません。彼の心の中に、ずっと、有り続ける事でしょう。

 明るい曲調と、切ない歌詞。一曲の中に立派なストーリーが展開されていて、秀逸でしょう。
 不思議と、聴くとあっという間なのは・・・切れ目なく物語が進行しているからなのでしょう。名曲です。


 SMAPには、カップリングに隠れた名曲が結構多いかも知れません(「らいおんハート」のカップリング「オレンジ」など)。
 この曲はSMAPの初期の楽曲を集めた2枚組ベストアルバム「WOOL」と、バラード曲を集めたベスト「pamS」(裏スマ)に収録されていますが、2曲で微妙にアレンジが違うように聴こえます(管理人の聴き違いかもしれませんが・・・)。もしかしたら、古いほうがメンバー6人時代(森メンバーが居た当時)のレコーディング。新しいほうが現在のメンバー編成でのレコーディングなのかも知れません。


2005年4月12日
よふ



 
 


 
 


#11  セロリ


作詞・作曲:山崎 将義



 ご存知、SMAPの曲。1997年発売です。SMAPの曲は、詩が秀逸だと思います。当代の一流アーティストが楽曲を提供しているので、当然なのかも知れませんが・・・。

 この曲は、「恋愛観」をうまく表現しています。育ってきた環境は違います。そして、価値観も本当に人それぞれ。ましてや、男と女なのですから・・・無理に合わせようとしても、キツイでしょう(もちろん、理解しようとする努力は必要ですが)。
 「単純に好き」と言える相手と、一人じゃ持ちきれない時間を過ごす。何よりも・・・頑張り過ぎていないのが、素晴らしいですね。自然体でなければ、続かないモノでしょうから。

 「がんばってみるよ やれるだけ がんばってみてよ 少しだけ」
 このフレーズは・・・自分に言い聞かせて、生活していたいですね。

2004年10月19日
よふ


 
 


 
 


#58  Triangle


作詞・作曲:市川喜康




 2005年、第56回紅白歌合戦で大トリになったので記憶に新しい方も多いでしょう、SMAPの楽曲です。
 個人的には、久々の大ヒット。


 なぜ、人は・・・一部の大国の人間は、破壊でしか未来を見出せないのでしょう。
 きっと、もっと違う。良い未来の創り方がある筈です。

 特に、日本という国は1度、戦火で焦土と化しているわけです。
 その国が、破壊や武力で未来を作ろうとして如何するのでしょう。

 大国のヒーローだろうと、戦火の少女だろうと。
 そして、見果てぬ母だろうと生命の重さは同じ、尊ぶべきものです。

 祖父から、父、そして我々の世代へと。
 「生きるために」また「自分の利益のために」戦争を行い、人を殺めることが、どんなに悲しいことなのか。
 そのことを、声の限りに伝えていかなければなりません。

《僕の目が キミの手が 僕らの声が/それぞれ異なっているように/自由でこそ 生命(いのち)だから
僕の肌 キミの母 僕らの愛は/蒼く浮かぶ ちっぽけな惑星(ほし)に/舞い降りた奇蹟》

 そう、生きていること自体がが奇蹟なのですね。色々な人に支えられているわけです。
 「自由でこそ生命」というのも、凄く良い言葉。

 曲調は優しく、耳に入りやすいです。何より、歌詞が深い。
 是非、聴いてほしい名曲です。


 良く見たら「オレンジ」と同じ作詞作曲者なのですね。
 道理で、良い楽曲なわけですよ・・・。


2006年1月1日
よふ



 
 


 
 


#29  ひと駅歩こう


作詞:三井 拓 作曲:谷本 新




 1998年に発売された、SMAP12枚目のアルバム「VIVA AMIGOS」の中の楽曲。彼らの隠れた名曲を集めた裏ベスト「pamS(裏スマ)」にも収録されています。


 ある冬の日。電車から降りて、何気なく歩く主人公。気分を変えたくなったのでしょう。

 広がっている日常の風景。そして、自分の揺れる気持ち。ゆっくり歩いていると、いつも見えていないものが、色々と見えまてきす。

 そうこうしているうちに、昔通った店が・・・彼女との思い出の場所。でも、そこはすっかり店構えも変わって。もちろん、彼女もいません。綺麗だったイルミネーション・・・それも、今はひとりで見ています。

 景色や日常は見えてきますが、思い出ともなると、その目で見ることはできません。まぶたを強く閉じないと。気持ちや、愛などというものは、はわからないのでしょう。

 そんなことが、少しづつわかってきた。いまさら遅いかもしれませんが・・・こういう日々も、今日は許せてしまえる。
 だって、それも自分の一部なのだから。

 こうして、次の駅・・・電車の音が近づき。また、次の毎日が回っていきます。


 この楽曲は、失恋をベースにしているのですが。日常と思い出を、「ひと駅歩く」という簡単な行為に集約しているのが凄いです。
 ハーモニカの音を基調とした伴奏も、切なさをかきたてます。

 ちなみに。ボーカルを取っているのは、木村・香取のご両人。
 割とマイナーですが・・・名曲です。


2005年2月17日
よふ