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Music rist

THE YELLOW MONKEY


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#53  JAM


作詞・作曲:吉井 和哉




 1996年リリース。THE YELLOW MONKEY(イエモン)の楽曲です。

 矛盾や冷たさを抱え、一人暗い部屋で佇んでいます。
 愛しい人の、夢を想像しながら・・・。

 今の時代、なんでも手に入ります。
 裏切りとか、悲しみとか、切なさとか、儚さとか。

 それらに酔いしれても、素敵な物はありません。
 ・・・だから、好きな歌を歌っています。

 世の中がどう移ろっても、たとえ終わろうとも、2人の愛は変わらない。


 そんな中、テレビのニュースが。
《外国で飛行機が墜ちました ニュースキャスターは嬉しそうに
「乗客に日本人はいませんでした」「いませんでした」「いませんでした」》

 こんな時代に、何をすれば良いんだろう。
 解らないから、とにかく君に逢いたくて・・・。

 また、明日を生きていきます。


 この曲は、吉井さん自身を歌っているのではないでしょうか?
 そんな見方が出来てしまうほど、魂に訴えかける歌・・・というか、叫びが聴こえてきます。

 飛行機が落ちたことを歌っているラブソングなんて、これくらいですよね。
 時代を写し、心を揺さぶる名曲です。



2005年10月21日
よふ



 
 


 
 


#37  プライマル。


作詞・作曲:吉井 和哉




 2001年に惜しくも解散した、THE YELLOW MONKEYのラストシングルです。
 テーマは「卒業」ということで、この時期にピッタリの楽曲でしょう。


 主人公には、好きな女性が居て。卒業ということは、別れ・・・その人とも離れ離れになることになります。
 その別れと、その人への想いを爽やかに歌っています。

 まぁ、想いを抱いていたのは過去の話で。伝える前に、恋は終わっていて(好きな人が他に居るのですから)。それでも、妙に着飾って、大人のようにまとって・・・そんな彼女に、複雑な気分を抱いているのでしょう。

 「悪いからずっと見とれてた」「似合うけどちょっとムリあった」
 でも、とても綺麗で。

 何を着よう、何を食べよう、何を歌おう・・・とりあえず、卒業を祝って。
 まぁ、この景色と清々しい風は変わらないですが。みんな、別々の所に旅立ってしまいます。
 それでも、皆の未来はきっと明るい!!そう思わせてくれる、名曲です。


 卒業の歌は他にもたくさんあるのですが。
 この曲が、今の自分の気持ちに凄くマッチしていたので取り上げました。

 「さようなら きっと好きだった」

 ・・・まぁ、届かない想いでしたが(笑)。

2005年3月21日
よふ



 
 


 
 


#84 LOVE LOVE SHOW


作詞・作曲:吉井和哉





 1997年リリース、The Yellow Monkeyの楽曲です。

 「おねえさん・・・」から始まる歌詞が印象的。
 基本的に、相手の女性を賛辞しています。

 メインテーマは”愛とはなにか?”
 《「愛とはあなたのため」だとか言ったら/疑われるけど がんばっちゃうもんね》
 《「愛とは自分のため」だとか言ったら/嫌がられるけど それもあるんだよね》
 《「愛には形がないよ」とか言うけど/触れられなければ 淋しいもんだよね》
 この3フレーズは、それぞれ秀逸だと思います。

 確かに、相手のためでもあります。だから頑張れる。
 でも、自分のためでもあります。与え、与えられる関係が良い。
 形がないとは言っても、触れられないと淋しいです。

 《それじゃさよならお元気で LOVE LOVE SHOW》
 結局、この歌詞からすると別れてしまったのでしょうか?


 愛を歌っていて、ライトな曲調と裏腹に、なかなか深い楽曲です。
 ”SHOW”は”しよう”と掛詞なんでしょうね。


2006.10.4
夜風よふ